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眉毛サロンのレイアウト|施術ベッド・照明・スタッフ動線の設計

執筆者の写真: 株式会社 賽
株式会社 賽
2 日前
読了時間: 3分

更新日:54 分前

眉毛サロンは施術席を並べるだけでは使いやすい店舗になりません。

受付、カウンセリング、施術、メイク直し、会計までの体験と、スタッフの準備・片付け動線を重ねて計画する必要があります。

眉毛サロン 内装イメージ
眉毛サロン 内装イメージ

レイアウトを決める順番

  1. 同時施術人数とスタッフ数を決める

  2. 施術ベッドと施術者の作業範囲を確保する

  3. 手洗い・洗浄・消毒・収納の位置を決める

  4. 受付、待合、カウンセリングを配置する

  5. お客様とスタッフの動線を確認する

  6. 照明、コンセント、空調の位置を調整する

先に壁や装飾を決めると、必要な作業寸法が不足しやすいため、機器と人の動きから設計します。

眉毛サロン 内装イメージ
眉毛サロン レイアウトイメージ

施術ベッドまわりの考え方

ベッドの左右や頭側には、施術者が姿勢を変えられる作業スペースが必要です。ワゴンやライトを置いた状態でも通路を塞がないか、リクライニング時に壁やカーテンへ干渉しないかを図面上で確認します。

寸法は使用する製品と施術方法で変わります。カタログ寸法だけでなく、可動範囲とスタッフの立ち位置を含めて検討しましょう。


カウンセリングから施術までの動線

受付近くにカウンセリング席を設けると案内がスムーズですが、会話が外部や待合へ聞こえすぎない配慮も必要です。小規模店では、施術席でカウンセリングを行う設計にすると省スペース化できます。

来店客と会計客が入口で滞留しないこと、スタッフが備品を取りに何度も施術エリアを横断しないことが重要です。


照明は「施術用」と「演出用」を分ける

眉の濃淡や左右差を確認するため、施術面には均一で色を判断しやすい光が必要です。ダウンライトだけでは顔に影が出る場合があるため、施術用ライトを組み合わせます。

受付や待合は色温度や間接照明でブランドの雰囲気をつくり、施術エリアは作業性を優先します。鏡まわりも顔へ正面から光が届くよう計画します。


個室・半個室とプライバシー

完全個室は安心感を高めやすい一方、空調、換気、避難、消防設備、清掃性への配慮が増えます。半個室は開放感と省コストの利点がありますが、視線と音への対策が必要です。

カーテンやパーテーションの高さ・固定方法も、自治体基準や消防設備へ影響する場合があります。図面段階で確認しましょう。


収納とバックヤード

収納は総量だけでなく、清潔物、使用済み器具、消耗品、私物、清掃用品を分けられることが重要です。各施術席の近くに日常在庫を置き、補充在庫をバックヤードへまとめると移動を減らせます。


株式会社賽が提案できること

眉毛サロン 内装イメージ
眉毛サロン 内装イメージ

株式会社賽では、実際に使用するベッドやワゴンの寸法を図面へ落とし込み、スタッフの作業姿勢、収納、コンセント、照明、空調まで含めて計画します。デザインと設備を別々に考えず、営業しやすい一つの店舗として設計・施工します。

よくある質問

小規模店でも待合は必要ですか?

予約制でも早着や会計待ちが発生します。専用待合が難しい場合は、入口付近に最小限の席を設け、動線を塞がないようにします。行政上の扱いは管轄窓口へ確認してください。

ベッドは何台置けますか?

床面積だけでなく、作業スペース、通路、収納、設備、行政基準から判断します。無理な増席は施術品質と安全性を下げるため、運営計画から適正数を決めます。

完全個室と半個室はどちらがおすすめですか?

客単価、接客方針、面積、換気・空調予算によって異なります。プライバシー重視なら個室、回転と開放感重視なら半個室が検討しやすいでしょう。

まとめ

眉毛サロンのレイアウトでは、施術者の作業範囲、光、収納、衛生管理、お客様の視線を同時に設計することが大切です。株式会社賽では、物件ごとの条件を確認し、開業後に使いやすいレイアウトをご提案します。


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