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居抜き物件なら内装費は安い?契約前の確認ポイント|株式会社 賽

執筆者の写真: 株式会社 賽
株式会社 賽
7 日前
読了時間: 4分

居抜き物件なら内装費は安くなる?

契約前に確認したいポイント


「前のお店の内装や設備が残っているから、工事費を抑えられそう」

「設備がそろっていれば、すぐ開業できる?」


店舗の開業を考えるとき、候補になることが多い居抜き物件。


既存の内装や設備を再利用できれば、新しく作る部分を減らせる可能性があります。

ただし、居抜き物件なら必ず内装費が安くなるわけではありません。

大切なのは、「何が残っているか」に加えて、「自分のお店で何を使えるか」「どうリメイクできるか」を確認することです。


居抜き物件とは?


前の店舗の内装や設備が、一部またはまとまって残っている物件です。

厨房機器やカウンター、空調などが残っている場合もありますが、引き継げる内容や状態は物件ごとに異なります。

写真に写っている設備がすべて引き渡されるとは限らないため、対象となる設備も確認しておきましょう。


内装費を抑えやすいのは、どんな場合?


既存の設備やレイアウトが、希望する営業内容に合っている場合です。

例えば、次のような条件がそろえば、新設や変更の工事を減らせる可能性があります。

・厨房や水まわりの位置を大きく変えずに使える

・必要な設備が正常に動き、能力も足りている

・カウンターや間仕切りを活用できる

・既存の雰囲気が、目指すお店のイメージに近い

ただし、同じ「カフェ」や「美容室」でも、

メニュー・席数・使用機器によって必要な設備は変わります。


追加費用が発生することもある


1.設備の修理・交換が必要

残っているエアコンや厨房機器が正常に使えるか、状態を確認します。

動作だけでなく、使用年数や修理履歴、希望する営業内容に合う能力があるかも確認したいポイントです。


2.レイアウトを大きく変える

厨房やシャンプー台などの位置を変更すると、給排水や電気などの工事が必要になる場合があります。

希望する配置によって、既存設備を生かせる範囲は変わります。


3.不要な内装・設備を撤去する

使わないカウンターや間仕切り、設備が残っている場合は、撤去・処分費も検討します。

「残っているものが多いほどお得」とは限りません。


4.営業内容に合わせて設備を追加する

例えば、ドリンク中心のお店から調理を行うカフェへ変える場合などは、電気・給排水・換気・排気の計画を確認する必要があります。

前のお店で使えていた設備が、新しい営業内容にも合うかを確認しましょう。


物件と工事の費用を合わせて比較する


居抜き物件を検討するときは、家賃や内装工事費だけでなく、

次の項目を分けて整理すると比較しやすくなります。

・物件契約にかかる初期費用

・内装や設備を引き継ぐための費用(造作譲渡料など)

・既存設備の点検

・修理・交換費・不要部分の撤去・処分費

・新しく作る内装や追加設備の費用


見積もりに含まれる項目と、別途必要な項目も確認しましょう。


また、設備の所有者や引き継ぎ条件、故障時の修理負担については、

貸主・管理会社・譲渡元へ確認しておくことが大切です。


相談するときにあると役立つもの


候補物件のURL・図面・写真に加えて、次の情報があると計画を整理しやすくなります。

・開きたいお店の業種やメニュー

・希望する席数やレイアウト

・使いたい機器

・残したい内装と変えたい部分

・工事に使える予算と希望開業時期

まだ決まっていない項目があっても、ご相談いただけます。


居抜き物件の内装・設備も、株式会社 賽へ

株式会社 賽では、物件探しのお手伝いから、契約前の設備確認、設計・内装・設備工事までサポートしています。

「この設備は使える?」「希望する内装にすると、どのくらい工事が必要?」「予算に合わせて、残す部分と変える部分を相談したい」

気になる物件があれば、契約前にご相談ください。

資料から確認できることを整理し、必要に応じて現地確認を行ったうえで、工事内容や費用をご案内します。


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