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お好み焼き屋開業までの流れ|物件・営業許可・内装工事

執筆者の写真: 株式会社 賽
株式会社 賽
2 日前
読了時間: 3分

更新日:35 分前


お好み焼き屋 内装イメージ
お好み焼き屋 内装イメージ

お好み焼き屋の開業では、飲食店営業許可、厨房設備に加え、各卓の鉄板・ガス・排煙、給気、空調、清掃、防火を計画する必要があります。

物件契約前から開業までの流れを解説します。


お好み焼き屋は、厨房で焼いて提供する方式と、お客様が卓上鉄板で焼く方式で必要設備が大きく変わります。最初に提供方法を決め、物件の排煙・ガス・電気条件を確認することが重要です。

開業までの流れ

  1. 業態・提供方法・席数を決める

  2. メニュー、鉄板、厨房機器を決める

  3. 資金計画を作る

  4. 物件を探し契約前調査を行う

  5. 客席・厨房・排煙を設計する

  6. 保健所・消防署等へ相談する

  7. 内装・設備工事を行う

  8. 検査、試運転、研修後に開業する


提供方式を決める

  • 厨房で完成させて提供

  • 客席の鉄板でスタッフが仕上げる

  • お客様自身が焼く

  • テイクアウトを併設する

各卓に鉄板を置く場合、ガスまたは電気、排煙、熱、油はね、清掃、子どもの安全まで考えます。


物件契約前に確認すること

  • 排気ダクトを屋外へ通せるか

  • 排気量に見合う給気を取れるか

  • ガス・電気容量が足りるか

  • 卓上設備の配管・配線を納められるか

  • 空調が厨房・客席の熱負荷に対応できるか

  • 給排水・グリストラップを利用できるか

  • 火気設備と消防条件

  • 臭い、近隣、営業時間、看板、工事区分

「飲食可」の物件でも、各卓火気や大きな排煙工事が認められるとは限りません。


営業許可・消防確認

原則として飲食店営業許可を確認し、厨房区画、シンク、手洗い、給湯、冷蔵、保管、トイレ等を管轄保健所へ事前相談します。

鉄板・ガス等の火気設備、内装、消防設備、避難経路は消防署等へ確認します。深夜に酒類を中心として提供する場合は営業実態に応じた届出も確認します。


厨房・客席動線

「搬入→冷蔵→仕込み→混合→焼成→提供→下げ膳→洗浄」の流れを整理します。テーブル席への配膳と、お客様の入口・トイレ動線を分けます。

各卓で焼く場合は、生地・具材の補充と使用済み食器回収が集中するため、サービスステーションと通路幅が重要です。


内装の考え方

大衆的な活気、高級鉄板料理、家族向けなど、客単価に合わせて素材と照明を選びます。床・腰壁・テーブル周辺は油汚れを清掃しやすく、椅子や荷物が熱源へ近づかない構成にします。

よくある失敗

  • 排気だけ強くし給気が不足する

  • 各卓配管で床工事が想定以上になる

  • 空調能力が足りず客席が暑い

  • 油煙で壁・照明が汚れやすい

  • 通路が狭く熱い鉄板の横を配膳する

  • ダクト・鉄板の清掃性を確保していない


賽が契約前に確認すること

お好み焼き屋 内装イメージ
お好み焼き屋 内装イメージ

株式会社賽では、提供方式、鉄板、席数、排煙、給気、空調、ガス・電気、給排水、防火、配管経路、厨房・配膳動線、清掃、工事区分を確認します。

大阪拠点の施工会社として、お好み焼き店特有の熱・油・各卓設備を内装とまとめて検討します。

FAQ

居抜きの鉄板は再利用できますか?

機器状態、配管、排煙、防火、清掃性、所有権を確認して判断します。

客席で焼く方式と厨房で焼く方式はどちらが安いですか?

一般に各卓設備が多いほど工事範囲は増えますが、既存設備と物件条件で変わります。

大阪以外も対応できますか?

はい。株式会社賽は全国の店舗内装・設備工事へ対応しています。


まとめ

お好み焼き屋は提供方式を先に決め、各卓鉄板、排煙、給気、空調、容量を契約前に確認します。株式会社賽では物件調査から店舗デザイン・厨房・設備工事まで一括対応します。

※許可・消防・設備条件は地域、建物、営業内容により異なります。

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