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美容室・サロンの物件選び|設備と内装の確認点|株式会社 賽

執筆者の写真: 株式会社 賽
株式会社 賽
6 日前
読了時間: 3分

更新日:2 日前


契約前に確認したい設備とレイアウト

「独立して、自分のお店を持ちたい」

「気になる物件があるけれど、希望するサロンにできる?」

美容室・サロンの物件選びでは、立地や家賃、内装の雰囲気に加えて、

施術に必要な設備と働きやすいレイアウトを確認することが大切です。


この記事では、主にシャンプー設備を使う美容室を中心に、

契約前に整理したいポイントをご紹介します。

ネイル・エステなどのサロンでは、提供するサービスに合わせて確認内容が変わります。

弊社施工事例も参考にしていただけると幸いです。


1.席数とシャンプー台の数を考える

広さを見る前に、どのように営業するかを整理しましょう。

・一人で営業するか、スタッフと営業するか

・同時に何人のお客様を迎えたいか

・セット面とシャンプー台を何台設けたいか・個室や半個室を作りたいか

設備を置けるだけでなく、スタッフが施術するスペースや、お客様が移動する通路も必要です。椅子を倒した状態やワゴンの位置まで考えて、配置を検討します。


また、必要な動線の幅を確保できていないとお客様のシャンプー台への移動等スムーズに移動できなく不憫に感じる場合もあります。


2.給排水・給湯を確認する

シャンプー台の位置や台数は、配管や給湯の計画に関わります。

・希望する場所まで給排水の配管ができるか

・使用予定のシャンプー台に合う設備条件か

・複数台を使用する場合に給湯能力が足りるか

・既存の配管や給湯器を使えるか

使いたい機器が決まっている場合は、メーカー名や型番を共有しておくと確認が進めやすくなります。


せっかく開業したのにシャンプー台の水圧が弱い、、、なんて嫌ですよね。


3.電気・空調・換気を確認する

ドライヤー、施術機器、エアコンなど、同時に使う機器を整理します。

コンセントの数だけでなく、電気容量や回路、設置位置の確認も必要です。

空調や換気についても、席数や施術内容、間仕切りの配置に合わせて検討します。


また最近では、タブレットを各席に配置する店舗様も増えておりより多くの電力を必要とするケースがあります。


4.収納とバックヤードも確保する

セット面や受付に目が向きやすい一方で、日々の営業には収納も欠かせません。

・タオルや備品の収納

・薬剤や消耗品の置き場所

・清潔なものと使用済みのものを分ける場所

・洗濯や清掃用品を扱うスペース

・スタッフの荷物や休憩スペース

接客中に何度も行き来する場所を想像すると、働きやすい配置を考えやすくなります。



5.居抜きでも、自分の営業に合うかを確認する

前の店舗が美容室でも、そのまま希望の営業ができるとは限りません。

設備の動作、機器の引き継ぎ条件、席数や配置、変更が必要な部分を確認しましょう。

提供するサービスに応じた施設条件や手続きについては、出店先を管轄する窓口へ事前に確認します。


また、貸主・管理会社には、希望する業種での利用や必要な工事が認められるかを確認しておきましょう。


相談するときにあると役立つ情報


物件URL・図面・写真に加えて、次の内容を分かる範囲でお聞かせください。

・提供するメニュー・セット面や施術ベッドの数・シャンプー台などの使用機器・スタッフ数・希望する内装イメージ・予算とOPEN予定時期


美容室・サロンづくりは株式会社 賽へ


株式会社 賽では、大阪を拠点に全国の開業・出店・移転に対応しています。

物件探しのお手伝いから、契約前の設備確認、設計・フル内装、給排水・空調・電気などの設備工事までご相談いただけます。

「この物件にシャンプー台を置ける?」「希望する席数と予算で計画したい」「まだ物件探しを始めたばかり」

そんな段階から、LINE・フォームでお聞かせください。工事の可否や正式な費用は、現地確認や仕様の打ち合わせを踏まえてご案内します。


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