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服屋を開業するには?物件選び・仕入れ・内装工事までの流れ

執筆者の写真: 株式会社 賽
株式会社 賽
2 日前
読了時間: 3分

服屋を開業するとき、多くの方が最初に商品や内装イメージを考えます。しかし店舗経営では、家賃、仕入れ、在庫、販売動線、試着、スタッフ作業を一つの計画として組み立てる必要があります。

売場を広く取りすぎて在庫や検品場所が不足するケースもあるため、開業後の運営から逆算して店舗をつくりましょう。

開業までの基本的な流れ

  1. ターゲット、価格帯、商品構成を決める

  2. 仕入れ方法と在庫計画を立てる

  3. 売上、家賃、人件費、内装費を含む事業計画を作る

  4. 商圏と候補物件を調査する

  5. 売場、試着室、レジ、在庫のレイアウトを作る

  6. 内装・設備・什器の見積りを確認する

  7. 物件契約、仕入れ、工事、採用を進める

  8. 商品陳列、撮影、告知、運営テストを経て開業する


コンセプトを具体化する

「おしゃれな服屋」だけでは、物件も内装も決まりません。年齢層、テイスト、価格帯、来店目的、商品点数、接客スタイルを明確にします。

セレクト商品、自社ブランド、古着、新品、服飾雑貨では必要な売場と在庫管理が異なります。ECと連携する場合は、梱包・発送・撮影場所も検討します。


仕入れと販売に関する確認

仕入先との契約条件、最低発注数、支払い条件、納期、返品条件を確認します。中古衣料を仕入れて販売する場合は、仕入れ方法などにより古物商許可が必要となる可能性があるため、管轄警察署や専門家へ確認してください。

価格表示、返品・交換ルール、オンライン販売時の表示なども、営業形態に合わせて準備します。


物件契約前のチェックポイント

  • ターゲットが通行・来訪する立地か

  • 間口、視認性、ショーウィンドウを活用できるか

  • 売場と在庫スペースの両方を確保できるか

  • 試着室を設けても通路を確保できるか

  • 電気容量、照明、空調が商品と店舗規模に合うか

  • 搬入経路、荷受け時間、エレベーターの条件

  • 看板、外装、営業時間の制限

  • 用途、消防設備、避難経路に問題がないか

商業施設内では指定業者、工事時間、工事申請、共益費など独自条件があるため、見積り前に確認します。


服屋に必要な主な設備・什器

  • ハンガーラック、棚、平台、壁面什器

  • 試着室、鏡、フィッティング用備品

  • レジカウンター、POS、包装スペース

  • 商品・資材・スタッフ私物の収納

  • 防犯カメラ、商品管理設備

  • 照明、空調、コンセント

  • 外部サイン、入口まわり

  • EC用の撮影・梱包設備(必要な場合)



株式会社賽が服屋の開業時にできること

株式会社賽では、大阪を拠点に全国の店舗内装・設備工事へ対応しています。

  • 契約前の物件確認と既存設備調査

  • 売場、試着室、レジ、在庫のレイアウト

  • ブランドコンセプトを表現する内装デザイン

  • 可変什器、壁面什器、レジカウンターなどの造作

  • 照明、電気、空調、消防関連工事の調整

  • 外装、入口、看板、サイン工事

商品の見せ方だけでなく、搬入・検品・品出し・接客まで考えた店舗づくりをご提案します。

よくある質問

小さな服屋でもバックヤードは必要ですか?

商品在庫、包装資材、スタッフ私物、清掃用品を売場から隠す場所は必要です。専用室が難しい場合は、壁面収納などで確保します。

内装会社にはいつ相談すべきですか?

候補物件の契約前がおすすめです。売場面積、設備、工事制限、概算費用を確認してから判断できます。

中古服を販売する場合は何が必要ですか?

仕入れ・販売方法により古物商許可が必要となる場合があります。管轄警察署または行政書士などへ事前に確認してください。

まとめ

服屋の開業は、商品・立地・在庫・内装・販売方法を一つの事業計画として進めることが重要です。株式会社賽では、物件確認からレイアウト、什器、内装・設備工事まで一括してご相談いただけます。

※許認可、用途、消防、施設ルールは出店条件によって異なります。最新情報は管轄機関や施設管理者へご確認ください。

 
 
 

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